フライデーでボドゲの話が出たのでちょろりと
ドミニオンはその時に出てたので省きます^o^
ちなみにドミニオンは派生系もいろいろと出ていて、東方やら世界樹やらでもあるらしいよ
(ここらへんは未プレイなので詳しいこと知らない)
その派生系やりたいって人いれば、買うのもアリかなー
うちの研究室がボドゲがやたらたくさんあるので
その付き合いでいろいろやったりするのね
ボドゲの研究をしているといっても過言ではないw
で、まあ自分がやった中で面白かったものでも挙げてみます
・サンダーストーン
これもドミニオンと同じく、デッキ構築型のゲーム
ドミニオンと違うのは、プレイヤー達が狙うべきモンスターがいるところ
といっても協力型ではなく、報酬目当てで俺が私が先に倒すぞ!って感じ
ぶっちゃけ数回しかやってないからルール曖昧w
俺はドミニオンのが好きだけど、これもこれで楽しいよ
・あやつり人形
ざっくりいうとMTGのドラフトに近い
このゲームの基本的な目標は、お金を貯めて建造物をどんどん建てていき
誰よりも先に7枚建てること
んで建造物についたポイントと色々なボーナスポイントを加えて一番ポイントの大きい人の勝ち
全体の流れは、まず色々効果の書かれた役割カードというものが8枚あって、それを特定のプレイヤーから一枚ずつピックしていく
その後、役割カードの左上に書かれた番号順に各プレイヤーのターンを進めていく
ターン進行は
ドローフェイズで建造物カードをドローするか、金を一定数得られる→役割カード使う→建造物を建てるなら建てる→次の人へ、という感じ
全員役割カードを公開し、ターンを終えたらそこで1R終了で
役割カードをまた特定のプレイヤーからピックしていく
ここで特定のプレイヤーと言ってるのは、役割カードの中に「次はあなたからピックを始める」というカードがあるためです
これを何回も繰り返して、建造物を建てていきます
まあ、まんまドラフトのピックという感じで面白いよ!
人数少ないと相手が取ったカードが推測で分かったりする場合もあるけどw
プレイ時間30分とか箱に書かれてるけど、どう見ても1時間以上はかかります
・カタン
なんかもう説明不要ではないか、と思わなくも無い
すごいざっくり言うと、資源を元に開拓地やら都市を建てていくゲームです
上のあやつり人形ではターン始めに絶対にお金が得られる部分があるんだけど
カタンではそういうのは全部サイコロ任せですw
出た目で誰にどういう資源が行くのか全部決まります
詳しく知りたい人はググろう()
・ニムト
これもざっくり言うと、大仰な七並べね!
1~104までの数字がカードに書いてあって、それぞれの上部にポイント(負債)がついてる
プレイヤーは始め10枚のカードを持って、一斉に出していく
んで、場に基準となるカード(七並べの7にあたるものね)があるから、それに沿って
置いていく
ニムトが七並べと違うのは、ただ置いていくゲームではなくて
一列が6枚になったら、その6枚にした人がその列のカードを全部貰うことです
そして、ニムトの目的はより負債が少ない人の勝ちっていうゲームというところ!
要はカードいっぱい貰ったら負けに近づくゲーム!
この貰ったカードというのは、手札に加えられるわけではなく
墓地に行くみたいなもんです
んで、全員10枚使い切った後に墓地の負債を集計していき
誰かが66に行ったらその人の負けでゲーム終了
大体2-3ラウンドくらいはやることになるかな
ニムトはゲームが簡単なのと、人数が増えるとクソゲー化するから
そこそこ好きです^q^
・ゴキブリポーカー
単刀直入に言うと、ウソを当てるゲームです
8種8枚の色々な害虫が書かれた(もちろんコミカルな絵ねw)カードを配って
スタートプレイヤーから、適当な誰かに裏向きで自分の手札を提示する
このとき提示した側は「これは○○です」と、提示するカードが○○であるか否かに関わらず言います
で、提示された側はそのカードが本当に○○か?というのを当てる、というのを繰り返していく
当てられたら提示した側がそのカードを表にして自分の前に置き、また適当な誰かに上記のように提示します
提示された側が見抜けなかったら、提示された側がそのカードを目の前に置きます
で、これを繰り返していって先に同じ種類のカードが4枚揃った人の負け
勝者を一人決めるゲームではなくて、敗者を一人決めるゲームという点はニムトと同じ
これはニムトよりも更に簡単で、勘と読みのゲーム
研究室内でも評判良いことが多い
こんなもんかなー
ほかにもDix itとかPixとかはプレイヤーの個性が出て面白いよw
ボドゲはボドゲで面白いんだけど、持ち運びキツイのが多いのよねー
ニムトとかゴキブリポーカーとかあやつり人形とかは箱が小さいので持ち運びやすい
その点、デッキとメモとダイスだけでいいMTGは気楽ですね()
ドミニオンはその時に出てたので省きます^o^
ちなみにドミニオンは派生系もいろいろと出ていて、東方やら世界樹やらでもあるらしいよ
(ここらへんは未プレイなので詳しいこと知らない)
その派生系やりたいって人いれば、買うのもアリかなー
うちの研究室がボドゲがやたらたくさんあるので
その付き合いでいろいろやったりするのね
ボドゲの研究をしているといっても過言ではないw
で、まあ自分がやった中で面白かったものでも挙げてみます
・サンダーストーン
これもドミニオンと同じく、デッキ構築型のゲーム
ドミニオンと違うのは、プレイヤー達が狙うべきモンスターがいるところ
といっても協力型ではなく、報酬目当てで俺が私が先に倒すぞ!って感じ
ぶっちゃけ数回しかやってないからルール曖昧w
俺はドミニオンのが好きだけど、これもこれで楽しいよ
・あやつり人形
ざっくりいうとMTGのドラフトに近い
このゲームの基本的な目標は、お金を貯めて建造物をどんどん建てていき
誰よりも先に7枚建てること
んで建造物についたポイントと色々なボーナスポイントを加えて一番ポイントの大きい人の勝ち
全体の流れは、まず色々効果の書かれた役割カードというものが8枚あって、それを特定のプレイヤーから一枚ずつピックしていく
その後、役割カードの左上に書かれた番号順に各プレイヤーのターンを進めていく
ターン進行は
ドローフェイズで建造物カードをドローするか、金を一定数得られる→役割カード使う→建造物を建てるなら建てる→次の人へ、という感じ
全員役割カードを公開し、ターンを終えたらそこで1R終了で
役割カードをまた特定のプレイヤーからピックしていく
ここで特定のプレイヤーと言ってるのは、役割カードの中に「次はあなたからピックを始める」というカードがあるためです
これを何回も繰り返して、建造物を建てていきます
まあ、まんまドラフトのピックという感じで面白いよ!
人数少ないと相手が取ったカードが推測で分かったりする場合もあるけどw
プレイ時間30分とか箱に書かれてるけど、どう見ても1時間以上はかかります
・カタン
なんかもう説明不要ではないか、と思わなくも無い
すごいざっくり言うと、資源を元に開拓地やら都市を建てていくゲームです
上のあやつり人形ではターン始めに絶対にお金が得られる部分があるんだけど
カタンではそういうのは全部サイコロ任せですw
出た目で誰にどういう資源が行くのか全部決まります
詳しく知りたい人はググろう()
・ニムト
これもざっくり言うと、大仰な七並べね!
1~104までの数字がカードに書いてあって、それぞれの上部にポイント(負債)がついてる
プレイヤーは始め10枚のカードを持って、一斉に出していく
んで、場に基準となるカード(七並べの7にあたるものね)があるから、それに沿って
置いていく
ニムトが七並べと違うのは、ただ置いていくゲームではなくて
一列が6枚になったら、その6枚にした人がその列のカードを全部貰うことです
そして、ニムトの目的はより負債が少ない人の勝ちっていうゲームというところ!
要はカードいっぱい貰ったら負けに近づくゲーム!
この貰ったカードというのは、手札に加えられるわけではなく
墓地に行くみたいなもんです
んで、全員10枚使い切った後に墓地の負債を集計していき
誰かが66に行ったらその人の負けでゲーム終了
大体2-3ラウンドくらいはやることになるかな
ニムトはゲームが簡単なのと、人数が増えるとクソゲー化するから
そこそこ好きです^q^
・ゴキブリポーカー
単刀直入に言うと、ウソを当てるゲームです
8種8枚の色々な害虫が書かれた(もちろんコミカルな絵ねw)カードを配って
スタートプレイヤーから、適当な誰かに裏向きで自分の手札を提示する
このとき提示した側は「これは○○です」と、提示するカードが○○であるか否かに関わらず言います
で、提示された側はそのカードが本当に○○か?というのを当てる、というのを繰り返していく
当てられたら提示した側がそのカードを表にして自分の前に置き、また適当な誰かに上記のように提示します
提示された側が見抜けなかったら、提示された側がそのカードを目の前に置きます
で、これを繰り返していって先に同じ種類のカードが4枚揃った人の負け
勝者を一人決めるゲームではなくて、敗者を一人決めるゲームという点はニムトと同じ
これはニムトよりも更に簡単で、勘と読みのゲーム
研究室内でも評判良いことが多い
こんなもんかなー
ほかにもDix itとかPixとかはプレイヤーの個性が出て面白いよw
ボドゲはボドゲで面白いんだけど、持ち運びキツイのが多いのよねー
ニムトとかゴキブリポーカーとかあやつり人形とかは箱が小さいので持ち運びやすい
その点、デッキとメモとダイスだけでいいMTGは気楽ですね()
コメント
Dixitは感覚的な要素がベースになっていて、
運の要素が少ないし、目に見える有利不利が無くて楽しいですね。
やってみたい
感覚的な要素がベースになってるおかげで、Dix itは各プレイヤーの感覚的なとこがよく分かって面白いですw
>ミケイさん
あのゲームで動画とか上がってるのか・・・
研究室にあるから、今度持って行くかも
他にやる人いるか分からんけどw